シロが体調を崩した時の事…
いつもなら、クロの気配を感じただけでそそくさとその場から退散していたシロも、
まだ少ししんどかったのか、怒る気力もどこへやらで、
問題児クロがこんなに接近しても、
御覧の通り!
まさかの接近許可。
でもやっぱり少し迷惑そう…
しかしながらお転婆クロ嬢にしては珍しく、シロ兄の不調を察知してか?いつもより心なしか控えめ。
執拗に追い回すことなく、兄の容態を傍でそっと見守る。
じー。
?!
チラ。
心配。
クロもシロの異変に気づいてたんでしょうか?
そんな兄をクロなりに心配しての行動だったのでしょうか?
事の真相はシロクロ2ペキにしか分かりませんが、何だかそう見えて・そう思いたくて仕方のない主。
それでもシロくんは、やはり孤独を愛するペキニーズなようで。
独り静かに寝治療。
このような事があってから、またほんの少し、シロ♂クロ♀の距離が縮まったように感じます。
そして何故か?シロの咳が治まり体力も回復してくるにつれて、
今度は逆に、シロがクロを追いかけ回すようになってきた今日この頃…
かなりの頻度でシロがクロをワンワン言いながら追いかけております。
それが見た感じ、まるでいじめ。
意地悪シロ兄ちゃん、クロの行く手を阻みまくり、クロびびって硬直しまくりです。
これって一体全体どーゆー事???
>>>以前のブログはこちら<<